今回は『こんなことやりました編』をお届けします!
【こんな事やりました編】
@どこのお宅にもある カーテンレール・ロールスクリーンを付けました。
各窓の上にはマグサと呼ばれる構造材が入っています。
そこを狙って取り付けます。
取り付ける前に一番肝心なのが採寸です。
カーテン・ロールスクリーン共通で、窓より幅が狭い事はありませんよね?
窓から両側にいくつ出すか?により注文する幅が変わってきます。
私はインターネットの通販を利用しましたが、クオリティも高く、大変満足しています!!
ただ、付属の固定用ビスが短かかったので、自身でより長いものを用意して取り付けました。
ビスの長さは50mmで打ちました。
実際取り付けされる場合、電動工具を使用した方が迅速に取り付けできます。
(手で絞めると腕パンパンになりますw)
電動工具は日曜大工等でも大活躍します。
インパクトドライバーと言う種類をお勧めします。
*大きいホームセンターに行けば貸出も行っていると思います。
それと、壁等に何か重たいモノを取り付ける際、必ずボードの裏に下地が入っているかを確認してください。
このようなモノで下地を探します。
中に針が入っており 壁に押し当てるとその手ごたえで有無が分かる仕組みになっております。
私以外のプロの方々も愛用しております。
A外部のフェンス(自敷地内のモノに限る)
フェンスにS字フックを用いる事で 掃除用具等様々なモノが収納できます。
S字フックは100均などでステンレス製を選定してください。
鉄製は錆の元です。
ただ地面に直置きするより衛生的(?)で、見た目がすっきりすると思います。
B表札
我が家の表札はカッティングシートで作成しました。
(カッティングシートはホームセンターで売っています)
PCで文字を作成して好みのサイズで印刷し、カッティングシートの上に合わせて置き
合わせて切るだけです!!
これでオリジナルの表札の完成です!
(カッティングシートの選定は雨に強い 屋外用をお勧めします)
まあ、自身で初めてやった割にはそこそこいいと思いますw(汗)
来客者の中には
『松永の永が大きすぎる』
とか 言われますが、
これだけ大きければ郵便屋さんも絶対に入れ間違いが無いと自分に言い聞かせています。
また、シールなのでデザインの変更も容易にできます。
(もうしばらくしないでしょうがw)
C寝室に壁掛けTVを付けました。
TVの種類によっては 壁掛け不可の製品もあるそうなので要注意です。
取り付けはカーテンと同様です。
下地を探して確実に締め付けます(重量がありますので下地に利かせないと落ちます)。
取り付け金具は規格品だと壁からの出が大きく、気になりましたので
インターネットで規格外品を注文しました。
・壁から出が少ないから邪魔にならない。
・値段がかなり安い。
は良かったのですが、難点が1つ。
取り付け説明が英語 そして大変分かり難かったです。
元々そこにTVを設置する計画があり、コンセントを設置位置付近につけておけば
このように配線も壁を伝うことなくすっきりします。
長くなってしまいましたが、
次回更新もためになる情報をお届けしたいと思います!!
それではまた次回!!