2012年08月09日

フレーミング続編 2F床〜小屋組

久しぶりのブログ更新になります。
更新していない間に現場が相当進んでいってしまいました。。。

皆様、たくさんのアクセスありがとうございます!!

リアルタイムに追いつくよう、一気にアップしてしまいますあせあせ(飛び散る汗)
それでは、前回のフレーミング工程の続きからです。

1F洋室.JPG
【1F居室部】
1階の壁の上に 2階の床根太が乗ります。

1F 全景.JPG
【1F全景 外部より】
全景だとこんな感じになります。

2F床.JPG
【2F床】
1F同様に床を張ります。

2F壁.JPG

2F壁A.JPG
【2F壁】
壁を建てて

小屋写真.JPG
【小屋(2Fより上の部分)】
『小屋』と呼ばれる壁を建てます。

垂木写真@.JPG

垂木写真A.JPG
【垂木】
小屋壁と2階壁上部に『垂木(タルキ)』を流します。
この垂木は屋根合板の下地になります。

フレーミング工事終了です。
確認機関の中間検査を待ちます。


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2012年07月21日

フレーミング続編 1F床〜壁

暑かったり・寒かったり 不思議な夏。
皆様いかがお過ごしでしょうか?

前回 フレーミング工事 床 施工途中までお伝えしました。
その“続編”です。

床根太完成A.JPG
【床根太完成】
 床根太サイズ 2×6を使用しております。

床断熱材.JPG
【床断熱材】
 高気密タイプの床断熱材です。
 ※弊社標準仕様製品とは異なります。

床合板張り.JPG
【床合板張り】
15mmのラーチベニヤを張ります。

床工事はこれにて終了です!!手(チョキ)

続きまして壁工事…

壁組A.JPG

壁.JPG
【壁組】
 壁は床に置き、組終わったら人力で建てます。
 建てた後、『直角・水平』を確認します。

壁 内部.JPG
【壁内部】
 2×4住宅の壁内部です。

壁A.JPG
【スタッド】
 204柱(2×4材の略)を455mmピッチで立てていきます。

壁合板.JPG
【壁合板】
外壁に壁合板を張る事で 在来工法等で言う『筋交い』の役目を果たし、
合板方向への揺れに耐えます。
この工法を4面の壁に施す事で4方向への揺れに対応します。
また、窓の上には横材(マグサと呼ばれます)を入れ開口補強としています。
※マグサはカーテンレールなどの木下地にも有効です。

この工程を2F建てなら2度、3F建てなら3度行い、
間取り・窓配置に合わせて床組を挟んで組み上げていきます。
これが2×4『枠組工法』の壁です。

1床 断面.JPG
【床断面】

基礎パッキン.JPG
【基礎パッキン】
基礎の立ち上がりと土台の間に入っている黒いモノが『基礎パッキン』と呼ばれ、
土台の腐食を防ぎます。
基礎パッキンは土台の腐食を防ぐ他に通気穴が空いており、基礎の通気をとる役目があります。
※用途に合わせて気密基礎パッキン(通気穴が空いていないモノ)もあります。

2×4の2とか4と言うのはインチです。
ただ、元材がインチなだけであって、製材をされて
2=38mm
4=89mm の材料になります。
他には
 2×6(140mm)※1階床根太・マグサに使用
 2×8(184mm)※マグサ等に使用
 2×10(235mm)※2階床根太・マグサに使用
 2×12(286mm)
 4×4(89×89mm)※土台・大引きに使用しています

勿論、木材幅が大きければ大きい程 一定方向からの耐力も強くなります。
様々な大きさの木材があるから 様々な設計に対応出来るんですね!!

さて、次回は2F床・壁となります。

躯体工事(フレーミング工事)が終わったらいよいよ夢膨らむ内装工事です!!

〜お知らせ〜
本来、お客様のご自宅施工ですと何の権限も無いので不可能な事なのですが、
本物件は私の自宅と言う事もあり、『いつでも・誰でも内覧可能』と致しました。
事前に御連絡だけ頂ければ対応させて頂きますので、宜しく御願いします。
貴重な建設中の状況を見ていただけると思います。
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2012年07月13日

フレーミング工事

7月13日(金) 晴れ時々曇。
そろそろ梅雨明けても良かろうとも思ってしまう程の毎日ですが
皆様、いかがおすごしでしょうか?

当ブログも予想を大きく大きく上回る閲覧数となりました。
いつも閲覧して頂きありがとうございます。m(_ _)m

〜基礎工事も無事終わり 次工程“フレーミング工事”の着手です。〜

我が家は2×4工法です。
木造建築に多く用いられるのが“在来工法”と“2×4工法”があります。
在来工法の場合、基本重機を用い大工さんが大勢集まりほぼ一日で棟が上がりますので
《上棟》や《棟上げ》と言います。
2×4工法の場合、基本現場加工の手組です。
《建て方(タテカタ》や《フレーミング》と言います。

ちなみに、在来工法と2×4工法はどちらが地震に強いの?と良く聞かれますが、
私はどちらも同等に強いと答えます。
※後日『東日本大震災』被災地(宮城県気仙沼)にボランティア参加した際の
 お話をさせて頂こうと思います。

基礎工事終了後…

足場全景.jpg
【足場架け】
フレーミング工事着手です。

躯体工事.jpg

躯体工事着手.jpg
【床根太】

床用断熱材.jpg
【断熱材 材料】
建物を支える土台を敷き、その上に床根太(ユカネダ)施工し、
その床根太の間に断熱材を施工します。


土台は基本、基礎の立ち上がり部分に乗りますが、
立ち上がり外に施工する場合は

土台鋼製束.jpg
【鋼製束】
を使用します。
鋼製束(コウセイヅカ)と言う位なので勿論、鋼製で出来ています。
建物完成後に建物の収縮等により床鳴りが発生する場合があります。
そんな時の為に高さの調整ができる様になっています。
※調整する時は、床下点検口(兼収納庫)から床下に入り調整します。

余談ですが、べた基礎の床下は温度が定温なので非常食等の備蓄には適していると
個人的に思います。
もっと余談になりますが、床下に入ると暗くほふく前進の様な状態での移動となり、
稀に『パニック症候群』を引き起こす場合がプロでも有るようです。
むやみに床下へ入るのはお勧め出来ません。
一方的に床下の話をしておいてなんなんだ!?とか言わないで下さい(笑)

関係ない話も混じりますが、今後ともご閲覧御願い致します。m(_ _)m
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